出張バス健診のメリット
就業時間への影響を最小限に抑えられる
医療機関へ出向く必要がなく、検査後もすぐに業務に戻るため、受診者様の負担が少なく済みます。また、交通費の負担も抑えられます。
健康診断受診率アップ
事業所様にて実施するため、一日で多くの方が受診できます。また、まとめて受診することで健康診断結果や受診確認などの管理もしやすくなります。ストレスチェックも同時に実施可能です。
健康診断結果の一元管理
検査結果を統一のフォーマットでお渡しし、労働基準監督署への報告書も作成致します。
ご担当者様の業務負担を軽減できます。
幅広いエリアで対応可能(ネットワーク健診)
東海エリア(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)を中心に幅広く健診を実施しております。
地方事業所が分散していても他府県の健診機関と提携があるため、対応が可能です。
公衆保健協会の特徴
健康診断は事業主に課せられた義務であり、従業員が受診することは最低限必要です。弊協会では、健康診断の受診は労働安全衛生のスタート地点と考えており、一次健康診断だけではなく、その後のフォローも重要視しております。
健康経営へ向けたアドバイス
健康経営の実践や顕彰を取得するには、様々なステップがあり、弊協会では健康経営を実践するためのアドバイスやサービスをご提供しております。
二次健康診断
一次健康診断の結果で所見のある受診者に対して、二次検査の受診勧奨が必要になります。弊協会では、労災保険の指定医療機関として、労災二次健康診断などをお勧めしております。出張での対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
保健指導、健康相談
各健康保険組合が推進している特定保健指導から労働安全衛生として行う健康相談などに対して、保健師や管理栄養士を派遣いたします。
その他労働安全衛生に関わるご相談
健康診断の実施からスタートして、その他にも労働安全衛生に関わる様々な事柄があります。その一つひとつに対して、弊協会としてサポートできることを、お客様と相談しながらご提案させていただきます。
よくあるご質問
何人から対応していますか?
A 時期や健診コースによって補償料金を設けていますので、まずはお気軽にご相談ください。
会社で必要な準備はありますか?
A 健診を実施する部屋やスペース、検診車を駐車できる場所の確保、健診を受けられる方の情報等をご準備頂きます。
会社の部屋やスペースが狭くても健診は可能ですか?
A 経験豊富なスタッフが健診現場をコーディネートします。 また、心電図検査専用のバスもありますので、限られたスペースでも対応できます。
出張健診でも特殊な項目に対応できますか?
A もちろん対応可能です。法改正も多いので、専門スタッフが分かりやすく説明致します。
バスの大きさはどれぐらいですか?
A マイクロバスサイズのものから観光バスサイズのものまで様々です。
女性のスタッフもいますか?
A 健診スタッフはほぼ女性です。ご指定があればご相談ください。
健診の日に受けられない人のフォローは可能ですか?
A 弊協会施設で対応可能です。土曜日もご予約いただけます。
オプション検査はなにができますか?
A 詳しくは
オプション検査をご覧ください。
※出張バス健診では一部ご受診できないオプション検査もございます。
腫瘍マーカー検査(血液によるがんのスクリーニング検査)やヘリコバクター・ピロリ菌検査などが人気です。